戦乙女スヴィア 01 二人のヴァルキリー

中古

通常価格:¥ 0 税込

¥ 200 税込 

加算ポイント:2pt

商品コード: TADA-PXY10016_T02437


予定納品:即日-2日営業日で発送

世界崩壊の危機は迫っていた―――全ての発端は神族ロキの裏切りから始まった。ロキは神族でありながら巨人族と冥府族の手を組ませ、神々が住まう世界アースガルドの侵略を開始、神族は激しく抵抗するもロキのまさに神謀の前に天界の戦士たちは悉く撃破され、ついに世界の主たるオーディンまでも捕らえられてしまう。しかしオーディンはロキたちに屈する事を拒絶、逆に世界を支える世界樹の水源を封印して世界樹が枯死するよう図る。曰く、「共に滅びたくなければ我を解放せよ」捨て身の恫喝であったがオーディンは本気であった。世界樹の枯死は世界の終わりを意味する。窮地に陥ったロキたちであったが、水源を封印している門には封印を解くための鍵があり、そしてその鍵は天界で未だに頑強に抵抗を続ける戦乙女スヴィアとシグルドの清き処女の子宮に封印されている事をつきとめる。「彼の乙女を穢せば封印が解け子宮から鍵をひり出すとか!」「我ら彼の乙女に恨みあり! 巨人とその眷属の魔羅が犯しぬいてやろう!」「いや我らこそ! 冥族の堕落の触手こそが彼の乙女を穢し得よう!」こうして再びロキの指揮のもと闇の軍勢が始動、邪悪なる姦計が神族の最後の希望、二人の戦乙女に忍び寄る……!■第1話の見所アニメになっても健在! 巨人たちの巨大な肉棒が、冥界魔物の肉針や触手が戦乙女を容赦なく快楽調教! 射乳改造される双乳、快楽汚染されゆく清らから肢体……悦獄の魔輪姦にギリギリで堪え抜く誇り高き二人のヴァルキリーだが……!

時間:30min

発売日:2008/11/28